四人の公王のにっき。

ついに4つ目を手に入れたので四人の公王になりました。色々書き綴るだけです。

2019/3/29

青葉モカは同棲、奥沢美咲は恋。

 

元気にガチ恋してますか?私です。恋してけ~?

 

今日は引っ越し前日…ではないんですが、前日入りする都合今日…というか明日の朝で実家とはおさらば。

 

なんとか引っ越し業者やプロバイダ周りの連絡を済ませとりあえずは大丈夫そうです。

 

問題があるとすれば仕事についていけるかどうか、職場の人間関係、あとは2週間ほど家具を待たなければならないことくらいですね。

 

プロバイダについても、光回線の開通はクソほど時間がかかるみたいですがそれまでの繋ぎとしてソフトバンクエアとかいうカスを無料レンタルさせてくれるそうなので、ブログの更新は割と早めになりそうです。

 

あんまいないと思いますが更新をお待ちになってる方がいらっしゃれば程々に忘れながらお待ちください。

 

前も述べたかもしれませんが、ゲーセンとカラオケボックスはあるのでとりあえず生きてはいけると思います。

 

ブログがヤバくなってきたらその分死に近づいているのでまぁ見守っててください。

 

死にたい死にたいとは言いますが十中八九自殺できないんでね。

 

 

この世の不条理極まりないところは、

 

・生まれる自由は産まれてくる側に存在しない

・基本的に現世は苦に満ちている

・生は死に向かうものであるが、自分で死を早める場合相当な恐怖に勝ち得る覚悟や勇気などといったものが必要である

 

 

大体こんなところでしょうか。

 

何で痛み無く死ぬ方法が一般に広がってくれないのか本当に意味が解らない

 

これだから人間は困る。

 

 

程々に早めに寝ないと明日に支障が出そうですね。

 

新天地で、レペゼン限界メンヘラキモオタクガンダマーが果たしてどんなメンタリティで日々を過ごしていくかお楽しみに。

 

ちなみに最近は日常の些事をラップにすることに注力しています。

 

些細な不満やイラつきも、そのままツイートにするのとラップにするのとでは見る側も気持ち違いますからね。

 

クオリティはまぁ初心者レベルの酷いもんですが、僕の頭の出来では瞬時にアンサー構えるのは不可能なのでこんぐらいでいいんです。

 

では、いずれまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きるために死ぬか若しくは死ぬために生きるか

 

答えならば後者それが私たちの宿命だ

 

2019/3/22

今ならメチャクチャ気持ち悪い感じの夢小説が書けそうな気がしています。僕です

 

昨日は卒業式でした。祝賀会とかゼミの飲み会とかも出ました。

 

 

不思議なんですけど、相当仲のいい奴らとの飲みでない限り躁鬱になるんですけど何なんでしょう。

 

僕自身、会話の中の冗談にうまく対応できない(冗談だとはわかっているけどどう返したらいいのかわからない)ので、僕が口を開くと会話の流れが止まってしまう感じがして嫌なんですよね。

 

頭の回転が悪いのか知りませんけど絶対MCバトルは出来ないなァと思います。

ラップ自体は好きなので微妙な完成度のものをじっくり考えてTLに放流したりはしますけど。

 

ゼミの飲みはバーの貸し切りで行われましたが、カラオケタイムになり零とLOSERとReal FaceとLast Song歌ってたら割と元気になりました。

 

結局自己顕示欲というか承認欲求の塊なので、会話で主張できないのがメチャしんどいんですよね。カラオケ置いてあってマジで良かったです

 

とりあえず新生活始まったら相当強制的でない限り二次会は行かないようにしようと思います。カラオケなら行く。

 

大量に酒飲んでも次の日しんどいですしね。疲れからか今日昼飯食ってたら4回くらい口ん中噛みました。人体の非合理

 

 

 

転居までおよそ一週間。

逆に言うとおよそ一週間後にはもう働いているということです。マジかよ

 

正直仕事についての心配より新生活を始める上での心配ばかりです。

 

果たしてネット開通は古戦場に間に合うのか…?

 

2019/3/19

話をしよう。

 

とある男の話、女々しい感情の吐露。

 

特に笑えるものでもないので、夜更かしのコーヒーとジムノペディでも用意して読んでくれ。読まずとも大いに結構。アクセス数だけ稼がせてもらうよ。

 

 

 

 

さて。

 

いつからだったろう。人を怖いと思うようになったのは。

 

人は醜く、だけど何を考えているかなんてわかりはしない。

 

高校くらいからだろうか。

 

人とのコミュニケーション。

 

コミュニティへの参画。

 

及びそこで構築される人間関係。

 

それらは未だに恐怖の対象でしかない。

 

何かきっかけがあったとか、そういうことではないんだと思う。

 

普段の学校生活の中で、俺の様な陰キャ―—もっと言えば、「真正の陰キャにならない為にもがく陰キャ」―—の耳にも入ってくる、

 

特定の誰かの噂。恋愛関係の話。誰と誰が付き合っているだの、どういう出来事があっただの。

 

心底どうでもよかった。多分。あの頃の俺がどう思っていたかなんてもう忘れかけている。

 

ただ今の俺なら間違いなく、どうでもいいと言い切れるだろう。

 

それはそれとして。

 

 

当人のあずかり知らぬところで広がっていく噂。

 

ないとは思いつつも、自分も標的にされているのではないかという恐怖。

 

「噂にされている」ことは証明できても、「されていない」ことは証明できない。

 

悪魔の証明」である。多分な。

 

 

俺は小学終わりくらいまで特に厳しい躾けを受けてきたので、他者からの評価がとても怖い。

 

そしてそれは、他者の評価を怖がるという核はそのままに、

 

「他者の立ち振る舞いや感情について」までも恐れる事態に発展した。

 

まぁ、もしかしたらこれは小学時代からずっとそうなのかもしれないが。

 

犯人は母親である。

 

俺の母親だ。情緒不安定なところがある。

 

寧ろ奴がああだったので俺がこうなったまであると思っている。

 

 

 

話が脱線した。

 

要は、俺はあまりにも「他者を気にする人間」でありすぎるということを伝えたかった。

 

何故他者を気にするのか?怖いからだ。

 

白状すると、俺は何もかもが怖い。

 

リアルで関わる人々、これから起こる様々な出来事、手続き。

 

新生活、及びその先に続く未来。

 

俺にとって、未来などというのは希望の道ではない。

 

苦を齎す絶望の暗い穴でしかないのだ。

 

周りの奴らが気にしない、どんな些細なことであろうとも。

 

それらについての失敗を、否定を、誹謗中傷を、俺を知る人間からの評価を。

 

怖れるのが今の俺であるのだ。

 

 

だがそのくせ、いっちょ前に承認欲求は高い。

 

小学時代、ロクに承認されてこなかったから……だと思う。

 

親曰く、「躾けは小さいころ、小学生くらいまでに終わらせる」らしい。確かそう言ってたはずだ。

 

ここだけは本当にその通り。俺がそれを体現している。

 

 

 

その事実に基づいて成されたクソッタレな躾けという名の自己満足により、

 

俺はここまで歪んだんだ。

 

あの頃の俺と同じように、

 

今も死ぬことばかり考えている。

 

 

 

だんだん何が言いたいのか分からなくなってきたが、思いついたことを脊髄で書いているだけなので前後関係なぞあったもんじゃない。ご理解を願う。

 

 

グランブルーファンタジーに先日、ニーアというキャラクターが追加された。

 

彼女の台詞を一部引用する。

 

「お願い……誰か私を認めて……私を愛して……」

 

「私を否定するものは、みんな……みんな……消す……」

 

俺はこれらの台詞が記されたキャプを見たとき、「わかる」しか言えなかった。

 

恐らく根本の動機は全く異なるが。ゴールが同じなのだ。

 

俺は認められたことも、愛されたこともないと思っている。

 

親からの愛情についてだが、社会不適合メンヘラに育てておいて愛情など語られても困る。

 

真に子供を愛する心があるのなら、まず自らの性格や精神構成を省みるべきであった。

 

そうすれば、俺を産むことなどなかったのだから。

 

そして後半部。

 

おそらくここが最も異なる。

 

俺は何もかもが怖い。

 

そしてもちろん、他者から否定されるのも怖い。

 

なら殺す。存在を消していく。

 

俺を否定する者すべてを消せば、世界から俺を否定する者はいなくなる。

 

……まぁ、俺の場合ヒトの内面を疑い続けるだろうので、きっと皆殺すのだろう。

 

皆を殺し、孤独になり、耐えられなくなれば死ぬ。それだけだ。

 

 

 

自分を愛さなきゃ他人も愛せない、とは十年近く前に流行した曲の歌詞であるが、

 

自分の愛し方すら理解らない者はどうすればよいのだろう。

 

自分を愛する為に、他者からの承認が必要となり、しかし他者を愛する事はまだできないので、他者は寄り添い続けてはくれない。

 

ネガティヴな方向に物事を考えすぎると凝り固まってよくない、というような話を聞いたことがあるが、俺の場合は既に手遅れ。

 

誰かと会い、遊んだりすることがつまらないわけではないし、会話も普通にする。

 

しかしどこかで、ベタ塗りの黒を纏った自分が語りかけてくるのだ。

 

恐らくは、もう、戻れない。

 

ネガティヴな人間の傍に居続けたいなんて奴はそうはいない。

 

だから戻れないのだ。

 

十年程前からかかり始めた黒い靄が晴れるとしたら、

 

死して精神が消滅した瞬間であろうさ。

 

 

 

可及的速やかに死にたいとは思っているが、

 

それまで俺は暴君ディオニスのままなんだろう。

 

四人の公王、というのは。

 

俺の心に巣食う、4人のディオニスなのかもしれない。

 

 

 

 

尚、俺はもちろん子供をもうけるつもりはない。

 

 

 

2019/3/17

今日も元気にダークソウルしてますか?私です

 

昨日バイト先の送別会があったのですが、興味ある酒を適当に注文してたら軒並み度数が高かったらしく肝臓の前に胃が少しやられたようで。

 

そんな状態で引っ越しの準備なぞできないのでグラブルとダクソして過ごしました。

久々に無印やりましたがやり込み不足が如実に出てますね。

特に地下墓地、巨人墓場

 

マジであのゼロ視界ステージ考えた奴は頭がどうかしているのではないかと

 

 

二週間後には稚内にいるのヤバいですね。

ちなみに先日電話して判明したことですがワンチャン別の公宅になる可能性があるらしいです。

 

不明な部分が多すぎて何も決められないという状態。正直キツい

 

プロバイダー周りとかも正直よくわかってないんで四月の古戦場までにPCがネットにつながるかどうか。乞うご期待

 

 

最近は動画編集の素材探しも兼ねてVtuberを漁ることが増えました。

以前まではどうしても中の人や裏事情を考えてしまう事が多かったのですが、ようやくそういうものをあまり考えずに楽しむことが出来つつあります。

 

EXVS2のストライクが軌道に乗っているのもあってか、比較的精神が安定していますね。引っ越し前としては異例なレベルの安定さです。不安定だけどな

 

そういえば青葉に推し変した私ですが、無事限定青葉を引くことができました。

 

どうやらまだ、青葉は隣にいてくれるようです

 

ご存知の方も多いかと思いますが、僕の好みのタイプは「僕を好きでいてくれる人」

なので、ソシャゲにおいては「一番最高レアリティが来てくれる娘」が該当するのです。

まぁ元々青葉は結構気になってたんですけどね。

 

青葉は現在☆4が4種類来訪と単独トップ。宇田川姉と瀬田が2種類だったかな

チケで二章青葉サプって何かでロリイベん時のやつ引ければ☆4はコンプです。

ロリイベ青葉が一番しんどいという。

 

というわけでしばらくは青葉モカに甘えていこうと思っています。

勿論蘭モカも全然OKです。

2019/3/11

今日も元気に荷造りしてますか?私です

 

4月からの勤務地が決まりました。

 

 

 

 

北海道、稚内市

 

 

 

 

日本最北端の地、稚内市です

 

聞いたときはまぁ普通に驚きましたが調べてみると映画館もゲーセンもエクバ2もある

 

思った以上の当たりスポットであることが判明しました。

 

あとはまぁ例によって港町特有の海産物の美味さは保障されていることでしょう。

 

 

 

しかしこの連絡が来たのが9日。遅い、遅すぎる

 

結果引っ越し業者は大体アウト。最低限の荷物自分で運んであとは配達することになりそうです。

 

しかも住むところの詳細を勤務地の方から電話するって言われて今日来るはずだったのに来ない。

 

明日の午前中までに来なければ9日に電話かけた方にまた電話をしなければなりません。めんどくせぇ

 

イムリミットは11時半かな…うん…

 

 

 

さて。最近ゲーム部が気に入っております。

 

もっというと道明寺。道明寺ですよこれはもう実質花より男子

 

つーわけでエクバ2のPNを牧野つくしにしたりしてました。

 

ゲーム部は有り得ないレベルで3Dモデルが優秀なのと、ちょくちょく繰り広げられる茶番劇がまぁ演劇部って感じなのでおススメです。

 

配信よりも動画の方が多いのでアーカイブを追い続けることもないのも良い点ですね。

 

 

 

道明寺素材をもうちょい増やして淫夢実況にぶちこんでいきたいと思ってます。

 

2019/2/27

今日も元気に悪酔いしてますか?私です

 

今日バイトがあったんですが、中学生女子同士の会話って怖いですね。

就活中のW先生いつ来るんだろう~~~とか話してました。

 

僕すぐ近くにおったけど。なんなら二コマ連続でお前見ることになっとるんやけど。

 

正直他者からの陰口やらは気にする必要はないってのは頭じゃ十分理解できているんですが、どうも心の方がそうもいってくれないんですよね。

 

何ででしょう。幼少期に他者から認められる経験をしたことがないせいでしょうか。

 

思えば小学時代は公文式で中学レベルの問題をひたすら解いていたのに親には褒められるどころか学校のテストで点数が悪けりゃ体罰でしたし、普段のルーティン(宿題とかですね)がダメだと普通に叱られますし。

 

まぁ後者は6割くらい僕が悪いとは思うんですが、正直もうちょっと褒めてくれても良かったと思います。あとめっちゃ「お前が学校のテストで点とれるのは(先の学年の勉強をしているのだから)当たり前でそれについて自慢とかしたりすんなよ」ってめっちゃ言われてたんですけど、自慢って結構大事じゃないですか?

 

自慢するって日本人的に凄い悪い事のようにとらえられがちですけど、別にそれが事実であり自身の力によるものならば全然いいと思うんですよ。

親の七光りだのなんだので手に入れたものを自慢するのは若干どうかなぁと思いますが、本人の努力で成し遂げた成果物を自慢して何が悪い。

 

むしろそれを自慢するなというのは子供の自尊心を下げることに繋がると思います。

これから子供を作る予定のある人は気を付けてくださいね。僕反出生ですけど。

 

幼少期に自尊心を低めるような教育をしておいて、今更「自信を持てよ」とかなんて都合のいい話でしょうか。やはり親より先に死ぬしかない。

 

ちょい前にツイッターランドで出回ってた「身内や親族とかなんかそこらが死んだ場合の手続き一覧表」みたいなやつ皆さん見ました?多すぎません?

 

それを普段の仕事とか自分のプライベート削ってやるんですよ?ゴミとしか言いようがない

しかも僕の場合恨みの要素の方が大きい両親のそれを自分ひとりでやらなければならない

 

ふざけんな

 

 

よく「あなたを産んでくれた、育ててくれたんだからそれぐらいはしなさい」みたいなことを言うタコがいますが、別に僕は産んでくれと一言も言ってません。

 

あ、こっから反出生主義の話になるんでちょっとスキップします。

 

自分たちの教育という実験の成果物にケツ拭かせんなや

 

やはり親より先に死ぬということは人生の命題であるような気がします。

親より先に死ぬことが出来れば親が死んだときの手続きもしなくていいし、むしろ諸々の手続きを親に負担させることができます。アド。

 

1:2交換みたいなもんです。実質ゴッドバードアタックですね。

 

ということでオススメの自殺方法をご存知の方がいらっしゃれば是非コメントをお願いします。

ちなみにホームに飛び降りて死ぬのはダイヤに大幅な悪影響をもたらし多くの方々の迷惑になりますので却下です。絶対にやめましょうね。

 

 

 

 

 

明日はエクバ2アプデ日ですね。

丁度健康診断の結果を提出しなけりゃならんのでついでにレギルス辺り触ってこようと思います。では。

2019/2/21

被災者メンタルしてますか?私です

 

バイト終わってThat Is How I Roll!聴こうと思ったら突如音が遠ざかってオイオイブルートゥースくんもう電池切れか?と思ったら緊急地震速報が鳴り響いた時は流石に焦りましたね。

 

まぁこちらは震度4くらいで済みましたし、北電くんもいい仕事をしたのか停電などもなく無事ブログ更新できてます。サンキュー北電

 

あ、推し変しました。いやぁオタクの推し変ってこういう風に起こるのかと思いましたが99割僕が特殊なだけでした。

 

いやだってやたら☆4とか☆3とか来てくれる子がいたらちょっと心動くでしょ

ただでさえメンタルがアレだったのに(前回記事参照)

 

まぁ別にRoseliaが嫌いになったとかそういうのではありませんが、ちょっと距離を開けようとは思います。考えてみればアイマスから離れて以降ちょっとバンドリに深入りしすぎました。

 

僕はどうも一つのコンテンツに深入りしてはいけないタチらしい。ツインテールの風によって引き起こされたあの過ちを繰り返してはいかんのです。

 

ガンダム勢にわかりやすく説明すると、マキブオン稼働初期に最強だったGセルフが稼働終盤には良キャラ扱いになってた、みたいな感じです。今の僕の中では白金燐子はそういうポジションにいます。

 

では推し変後の女こと青葉モカ

これはどうなのかというとまぁデルタプラスですね。馴染んだ

 

だって白金ガチャ更新日に回したガチャで☆3青葉来ちゃったんだもん

可能性感じちゃうでしょ

 

 

 

はい。ちなみに前回記事をもうちょいまともな表現に直した旨を仲のいい限界オタクに話したら全く理解が得られませんでした。

彼はオタクとして僕よりも次元の高い…言うなればランクアップした存在であった

 

まぁガチ恋系のコンテンツへの接し方してんの単純に僕のメンタルが限界なのが主な原因なので、何かの要因で落ち着いたら彼のようなオタクになれるかもしれませんね。

 

 

いや無理だろ どう足掻いたって僕は僕のままって森翼も言ってんだろうがよ

 

 

 

というわけで、今後バンドリへの接し方については「程々に、節度を持って」を心に留めておこうと思います。推し関連の話以上。

 

もうちょっと色々書こうかなと思いましたがPCくんが落ちたので今日はここまで。 

 

 明日は外出できれば知人からSinパーツを受け取りつつガンダムとか買い物しようと思います。店営業してるか知らんけどな。